現状
約100名のイベントスタッフの出退勤を紙で管理し、後からシートへ入力。
入力データをもとに給与を計算していました。
給与は現金手渡しのため、イベント最終日に支給する運用でした。
問題・弊害
支払日前日の勤怠入力だけで約5時間かかるうえ、最終日には当日の勤務時間を急いで入力・計算する必要があり、給与支払い直前まで担当者に大きな負担がかかっていました。
原因
出退勤を紙で記録した後、シートへ手入力する「転記作業」が発生していたことが原因でした。
また、給与支払日に当日の勤怠を入力する必要があり、作業が最終日に集中していました。
解決策
AppSheetを活用して勤怠管理アプリを開発。
スタッフ一人ひとりに専用QRコードを発行し、出退勤時にQRコードを読み取ってボタンを押すだけで打刻できる仕組みにしました。
打刻データは、自動で集計・給与計算されるため、手入力も不要になりました。
効果
紙への記録やシートへの転記がなくなり、これまで約5時間かかっていた入力作業を削減。
さらに、給与支払日当日の勤怠入力も不要となり、給与支払いまでの業務を大幅に効率化することができました。
